SPイングリッシュが怪しくない理由について詳しくご紹介!

ここまで、私がSPイングリッシュの魅力についてお伝えしてきても、まだまだその効果を疑っている人、いらっしゃいますよね?
そこでここからは、SPイングリッシュが本物の英会話術である根拠を、少し別の視点からお話してみようと思います!
SPEnglish公式HP見につく英語をマスター!
見て覚えるほうが聴いて覚えるより有利!
本記事でも説明したように、SPイングリッシュは謂わば英単語の発音を聴いて覚えるのではなく、見て覚えるメソッドです。
ではなぜ、聴くよりも見て覚えるほうが記憶として定着するのでしょうか?
実は感覚的な話ではなく、脳科学的にもきちんとした根拠が示されています。
ある研究によると、実は、人間の脳のリソースの50%が視覚に使われていることが分かっているそうです。
つまり人間は、視覚から情報を得るために、なんと脳の半分という膨大なエネルギーを使っています。
そう、逆を言えば、情報の収集という点に関しては、他のどの感覚よりも、視覚が優れている、ということなのです。
その分かりやすい例として、ここで一つの実験をご紹介したいと思います。
この検証では、およそ50人のワイン愛好家を集め、あるワインをテイスティングしてもらいました。
実は、このワインに仕掛けがしてあって、白ワインを赤色の着色料で色付けして赤ワインとして提供したのです。
もちろん皆さんワインが好きな人ばかり集めたので少なくとも半分くらいは異変に気付くと思いますよね?
正解は誰一人何の違和感もなく、赤ワインとしておいしく頂いていました笑
これから分かるように、視覚というのが人間にとってどれほど利用されているか分かりますよね?
SPイングリッシュは、せっかくだから、その見視覚を最大限に利用して覚えよう、というメソッドと言う訳です。
短時間で覚えられることが、とても大事!
SPイングリッシュは、一日たったの30分で英語を習得できる点が最大のメリットです。
実はこの一日30分で習得できるという点が記憶するということにおいてとても大事で、英会話の上達に直結しています。
その理由は、次の通りです。
その1:睡眠時間が確保できる
当たり前のことかもしれませんが、勉強に集中してしまうと、意外と睡眠時間を削ってしまいがちですよね?
私も学生時代はよく試験前に一夜漬けをして、その場しのぎのテスト勉強をよくしていました笑
実はこの睡眠が大事という点においても研究結果が出ていて、ハーバード・メディカルスクールの研究によると、人が何かを学習する際、その後の30時間の睡眠時間が記憶の定着に非常に重要だそうです。
この研究のおもしろいところは、極端な話、勉強の30時間後にまとめて睡眠をとったとしても、学習の効果が相殺されてしまうという点。
日々仕事や家事の間に学習しようとすると、どうしても寝不足になりがちですが、一日30分の勉強ですむなら、その心配の必要もなくなるのではないでしょうか?
その2:長時間の学習は逆効果
「一日10時間勉強しないと東大には受からない」
昔はよく根性論で勉強するのが良いとされてきましたが、もちろんそんなことはありません。
人間の集中できる時間は90分前後と言われ、大学生の授業時間がそれに合わせて設定されているのは有名な話ですが、実は学者によっては「人の集中力は(年齢)分しかもたない」という人もいて、それくらい人の集中力は長続きしないと言われています。
また、例え長時間続けて学習できたとしても、それは「勉強した」という満足感が得られるだけで、実際には最初と最後に勉強したことしか頭に残っていません。
こういったことからも、実は一日30分という学習時間は絶妙であり、一番効率よく学べる時間設定であると言えますね!
講師のイムラン・スィディキ先生は超一流!
ネットや噂ではよくトラブルが起こると言われている英語教材ですが、その理由は以下のようなものがあります。
・講師の先生の顔が、紹介記事の写真と違いすぎる
・講師の英語の発音が分かりにくい
・突然の倒産で連絡が取れなくなった
・講師から直接金銭を要求された
これを見ると分かるように、講師の先生に関連した不満やトラブルが大半なんですよね。
その点に関して言えば、SPイングリッシュにその心配の必要はありません。
本記事でも紹介しているように、講師のイムラン・スィディキ先生は、小さいころから英語が身近にある生活をしている上に、英語学習に関する書籍も多数出版されています。
また、YouTuberとしても活躍されていますので、その容姿や発音もすぐ確認することができますし、身元もしっかりした先生であると言えます。
受講を悩まれている方も、まずは先生が出演する動画を試しに見てみると良いのではないでしょうか?
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